KATAKAMUNA QUANTUM PENDANT
カタカムナ・クォンタムペンダント（3枚組）川ヰ亜哉子先生監修
※ハーモニーズ大阪の藤木マネージャー渾身のデビュー作！気合い入ってます！

カタカムナとは、超古代の日本おいて、現在の兵庫県六甲山一帯に存在したと言われる文明で、当時使われていたのがカタカムナ文字。見えない世界と見える世界を繋いだ世界のことを表し、日本語のあいうえお48文字に対応しています。

世界に存在する全てのものに影響している宇宙の法則、カタカムナ。カタカムナ相似象を追求するとは、生命とは何か、心や精神とは何か、宇宙とは何か、人はどこからきて、どこへ還るのかという理解を深めるだけで終わるのではなく、根元的なリズムがあることを知り、そのリズムに寄り添い共振することで生きる術を手にすることです。

悩み迷うとき、カタカムナ相似象的に捉えることで、心の有り様の形が変わります。
カタカムナ相似象の中でも、とても大切な図象、ミクマリ図象　フトマニ図象　カタカムナ図象この3つを組子にし、量子加工されたペンダントには大きな未知の可能性が内在しています。

・第一首（大サイズペンダント）ミクマリ図象
　〈カタカムナ ヒヒキ マノスベシ アシアトウアン ウツシマツル カタカムナ ウタヒ〉
・第二首(中サイズペンダント)カタカムナ図象〈ヤタノカ カミ カタカムナ カミ〉
・第三首(小サイズペンダント)フトマニ図象〈フトタマ ノ ミ ミコト フトマニ ニ〉

生み出し、結び、共振させる力を表す3つの図象は、暗号として個々の中に眠る力を呼び覚まします。つまり暗号解読の力を秘めたペンダント。空間に置いておくだけでも、何かが良い方向に変化することでしょう。

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◎カタカムナ研究家・川ヰ亜哉子先生より推薦文
カタカムナ相似象で大切な図象を3つ重ねたカタカムナ・クォンタムペンダント。ミクマリ図象は「全てを生み出すチカラ」。カタカムナ図象は「拡大と収縮・統合と拡大のチカラ」。フトマニ図象は「直感・ヒラメキのチカラ」を発生させます。発生した働きは、このペンダントと共に存在します。そして、これを持つ人の眠っている「チカラ」を呼び起こし、そこから生まれ出たものは、全方向に広がっていきます。

◎カタカムナ図象監修
川ヰ亜哉子(かわい あやこ) プロフィール
neverLand 代表。学芸員。愛知学院大学 文学部歴史学科卒業。卒業論文テーマ「吉田松陰の教育」。2000年より、精神科医 越智啓子に師事し、名古屋にて越智啓子講演会、 ワーク、セミナーを主催し現在に至る。ヒプノセラピスト、日本アロマコーディネーター協会アロマコーディネーター、yuica 認定日本産精油インタープリター、越智啓子クリエイテイブスクール1期生・アーススクール2期生。2010年 愛知県岡崎市で某氏に出会い、物理学者の楢崎皐月先生が「カタカムナ文献」を解読し、その世界観をまとめ、後継者の宇野多美恵先生が引き継いだ「相似象学」を学ぶ。その後独自でカタカムナ ウタヒの図象符を研究し、その素晴らしさを分かりやすく、誠実に世に伝えていくことを決意する。2019年より愛知一宮にて、2020年京都にて相似象教育をスタートする。

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◎ カタカムナ・クォンタムペンダント仕様
本体素材：真鍮に図象をエッチング後、金メッキならびに銀メッキ加工　大きさ：第一首 ミクマリ図象 直径50mm、第二首 カタカムナ図象 直径35mm、第三首 フトマニ図象 直径30mm、いずれも厚さ0.5mm　重さ：3枚セットで革ひもをつけた状態で15g、革ひも2種類、全体を量子加工済

◎ 使用方法
本体中心の穴に革ひもを通して、上の写真のように結んで首の後ろでひもを蝶結びにします。ペンダント側は、叶結びなどお好きな結び方にしていただいて構いません。使い方は通常の量子加工ツールと同じく、自分の声で設定しますが、このカタカムナペンダントを通じてより遠く、より広く言霊エネルギーが拡大するように念じてください。特に革ひもを付けずに、透明袋のままバッグ等に入れても構いません。※各ペンダントの間には傷防止用の薄紙が挟んであります。中央の割りピンは3枚をまとめる時に使用します。

◎ 使用上のご注意
本ペンダントには磁性はありませんので、お財布などのクレジットカードに接近した場合でも大丈夫です。3つの各カタカムナペンダントのエッジは、少々鋭くなっていますので、ペンダントとしてお使いになる時は、Tシャツなど布地の上になるようにしてください。素肌に直接当たりますと、外部から力が加わったりした場合、お肌を傷つけるおそれがあります。また、お子様がおもちゃとして遊ばないように手の届かない所に保管してください。なお革ひもは付属のものだけでなく、お好きな麻ひもや金属チェーンなどをご使用になられても構いません。