※（重要事項）この量子加工された近赤外線LEDパネルは、医療用機器ではありませんので、高血圧などに対する効果を謳う事も出来ませんし、一切効果を保証するものでもありません。各自自己責任においてご使用ください。

・・・と、事前に前置きしておいた上で（保健所さん、ちゃんと上記の通り定義付け完了）、近赤外線機材というのは、昨今大学病院や総合病院などには、ほとんど導入されていることを、皆さまにお知らせしておかなければなりません。

『この（近赤外線）治療は、その有効性と安全性から、今ではほぼ全ての大学病院や多くの大病院でも導入されています。』（下記URL参照：赤羽耳鼻咽喉科クリニックによるスーパーライザー近赤外線機材の説明）https://akabanejibi.com/oto/super_lizer/

上記ホームページをごらんいただくと、近赤外線には如何に多くの適応症があるかがわかります。これはお医者さんが述べていることですから間違いはありません。実際に販売されている病院用の機材は300～400万円もします（家庭用でも60万円前後）。しかも、当然ですが量子加工は施されていません。

ハーモニーズの「クォンタム近赤外線LEDパネル」は、写真でおわかりのように、赤く光って見えるLED（可視光：波長660nm（ナノメートル）113個）と、光っていないLED（近赤外線＝不可視光：波長850nm 112個）の2種類のLEDが用いられております。

このうち、皮膚下30mm程度にまで浸透するものが近赤外線と言われており、量子加工されたLEDが、クォンタム近赤外線を放射することが可能と判断しました。LEDと量子加工の相性の良さは、クォンタムフードプロセッサーですでに実証されており、観葉植物が3カ月間も水やりなしでも青々としているなど、常識では考えられない現象が多々起きています。

ただし、目に見えない近赤外線も赤色光も、LEDである限りは肉眼ではわからないフリッカー（ちらつき）が発生します。よって、（以下重要）①この近赤外線パネルを直視しない　②手のひらや足裏に照射するなどの使用時間は、長くても15分以内を厳守してください。近赤外線は、まるで冬場のこたつか足湯のように手足を温めますので、長時間の照射は低温やけどや、汗だくになるなどの現象につながります。

また、手や足裏のほか、四肢やお腹・肩・背中などに当てることも出来ますが、顔にだけは直接照射しないでください。敏感肌の方は、日焼けっぽくなることがあります。その他、血圧等の測定は、各自の家庭用機材にて自由に行ってください。

＜本体裏の黄銅版とネオジウムマグネットについて＞
4個のネオジウムマグネットは、本機に磁力線を供給するものですが、黄銅板は電子を供給するための目的で取り付けられています。面積としてはくり抜き部分が無いため、ハニーマーブルのステンレスパネルよりも2倍ほど大きなものになります。

※写真の黄銅板の光の筋は、撮影時の天井光の反射によるもので、本体にこのような模様があるわけではありません。また、ネオジウムマグネットは強力な磁力を発生しますので、鉄製のものやATM・クレジットカード・ICカードなどは絶対に近づけないでください。

＜クォンタム近赤外線LEDパネル仕様＞
寸法：縦310mm x 横310mm、厚み40mm（底面の黄銅板・ネオジウムマグネット・ゴム足含む）重さ：1.1kg、赤LED（可視光660nm（ナノメートル）113個・近赤外線LED（不可視光850nm 112個）、電源：AC85～265V（50Hz/60Hz） 出力：45w、黄銅板：285mm x 285mm、ネオジウムマグネット8個装着（うち4個は小型・上面の各辺中間に装着）※ゴム足などを無理に引っ張ったりしないでください。外れる可能性があります。中間スイッチ付き電源ケーブル・取扱説明書付、本機全体を一次量子加工済み

LED稼働時間の目安：50,000時間（約6年）、耐水性はありませんので、水をかけたり飲み物をこぼしたりしないよう、また誤って落としたりしないようにしてください。

保証期間：1年（期間中、通常の使用において故障等が発生した場合は、修理またはお取替えします）照射時間上限：15分　使用後は必ずスイッチを切ってください。ご家族での共用使用はもちろん構いませんが、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。