【QUA006】クォンタムオーラパワー(ゼロ磁場)測定器・電池付
¥11,000
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クォンタムオーラパワー(ゼロ磁場)測定器
※測定画面上段の数値が磁場(単位:μT=マイクロテスラ)、下段の数値が電界(単位:V/m=ボルト/メーター)です。
電磁波測定器自体を量子加工することにより、自分自身のオーラ(電界)の強さを測定出来るようにしました。もちろん電子レンジや冷蔵庫、IHなどの一般的な家電製品が放射する電磁波も測定出来ます。
人体は精巧な電子回路のようなもので、神経にはすべて微弱な電気信号が通っています(脳細胞もです)ここに、USB電源ケーブルからの外部微弱電流を加えて、拡大することにより、自分自身が放つ電界(オーラ)の強さを測定し、かつ自分自身を測定すると、ゼロ磁場であることが確認出来ます。電気に敏感な方もお使いいただけますが、使い方の詳細は、付属のマニュアルをご覧ください。
私(横石)は、毎朝自分のオーラパワーのチェックのためにこの測定機を用いています。調子のいい時は、写真のように手をいっぱいに伸ばした状態で測定すると、空中を測定しているにも関わらず、400V/mという非常に高い値を示します。画面が赤いのは、400Vというあり得ない高圧のため、アラームが鳴っているからです。
このように、強い電界の球形パワーボール(バリア)に自分が囲まれているわけですね。逆に疲れがたまって体調が低下している時などは、これが300V以下になることがあり、休息を必要としていることを示します。人を見て「あの人はオーラがある」とか、「エネルギーをもらった」などと表現するのは、まさにこの電子(量子)のパワーが、相互作用しているからなのです。
さらに、一杯に伸ばした手をこちらに向け(センサーは測定器の先端についているので)、少しずつ自分の胸のあたりに近づけていくと、電界の値がスーッと減っていって、やがてゼロになります。これは人間自身、元々ゼロ磁場であることを示しています。ところが、膝や腰などに痛みがあったり、不調を感じていると、ゼロにならないことがあります。
<商品説明>
この電磁放射線検出器は、高精度、高感度の多機能検出器で、電界・磁界・温度をリアルタイムで検出し、測定値が設定された安全値を超えると、
画面がグリーンから赤になり、アラーム音が出ます(アラームをオンにした場合)。
<仕様>
2.8インチ高精細スクリーン搭載・単3乾電池2本使用
測定単位:電界放射、磁界放射、温度
標準値を超えると画面が赤く光りアラーム音が出ます
携帯用および移動式測定のために片手で操作可能
リアルタイムの最高又は最低の測定値を画面上でロック可能
本体:重さ163g(電池含む)、素材:プラスチック・2.8インチ液晶パネル、大きさ:縦155mm・幅68mm・厚さ26mm、※単三アルカリ乾電池2本付き 全体を量子加工済み(電池も含む)
※上の測定画面写真は、左から、自分オーラ測定・机の上に置いたとき(安全グリーン画面)・ノートパソコン・ソフトバンク5Gルータ・スピーカー・ACアダプタの順です