※令和5年10月収穫の岡山県産新米「きぬむすめ」です
※こちらの商品は、11月24日前後からの順次発送予定となっております
※お米は、岡山県美作市の生産者・松原さんより直送いたします（送料込み）
※白米は精米すると若干分量が減りますので、予めご了承ください。
※パッケージは写真と異なる場合があります。

松原さん作のきぬむすめも、田中農園さんと互角の美味しさ！（私自身が試食したので間違い無し）美作市は岡山県の中部にあり、周りは山に囲まれた清流の土地です。松原さんの水田には、その清流から水が引かれており、また松原さん自身が神職ということで、量子農法バウムが設置された田んぼ仕事の時には、祝詞を上げておられます。そうした声の波動も、美味しいお米に反映されているわけですね。

量子農法2年目の量子加工米、まず品種のブランド米「きぬむすめ」は、炊きあがりの白さとツヤ、粘り強く柔らかい食感、冷めてもおいしいという特徴があります。日本穀物検定協会が毎年実施している「米の食味ランキング」において、鳥取県産「きぬむすめ」が最高評価の「特A」を数多く取得しています。また、今年のような猛暑の年にも、品質が安定しているため、安定しておいしいきぬむすめが食べられます。

米粒は若干小ぶりですが、炊き上がりの見事さは申し分ありません。また、一番重要なポイントは「自然栽培」であるということ。単に農薬や肥料を使っていない、というだけでなく、美作の自然の力を存分に受けています。

さらに量子農法バウムを、田んぼに設置することにより、量子パワーによる害虫や雑草刈りの減少、地元農協の食味検査機による参考値は、なんと「96点」という素晴らしい結果をもたらしました。この点数は、ほとんど日本一のお米と肩を並べると言っても過言ではなく、田中農園さんのきぬむすめとも、まったく甲乙つけがたいレベルです

◯有機栽培、無農薬栽培、自然栽培（自然農法・自然農）の違い
https://taberutokurasuto.com/columns/19020807075/19020807075/

収穫されたお米は、松原さん宅において、大型の量子加工LEDによる加工を行っておりますので、美味しさは本当に宇宙レベル。ハーモニー宇宙船も、きっと田んぼの上まで何度か訪れて、宇宙パワーをインストールしてくれたことでしょう。

白米はもちろん超美味で、塩またはごま塩だけで何杯でも食べられそうなくらい美味しいです。新米で水分量が多いので、炊飯器の通常の目盛りよりも水は若干少なめにしてください。また、玄米は白米7に玄米3とという具合に混合して炊かれると良いと思います。

生産者：〒709-4236　岡山県美作市川296-7　松原 安穂

百聞は一食に如かず、是非お召し上がりになってみてください。自然のお米が持つ力に、宇宙と量子のパワーが加わると、こんなにも「完全食」と言っていいほどのお米が出来るのかと思われるはずです。こちらのページからご購入いただけるのは、プレアデス米・きぬむすめの5kgで、白米と玄米の2種類がありますから、いずれかをお選びください。

価格に関しましては昨年は量子農法の初回テスト段階だったため、自然栽培米の市場価格よりもだいぶお安くご提供させていただきましたが、今年は2年目で安定した結果が得られたため、昨年よりもお高い価格（送料込み）となっております。どうぞご了承ください。